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《乃莉(137)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分の「なずな」がいる場合、+10/+10を得る。 (わたしに分かりそうなことならいつでも教えるし。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たない乃莉。 場に自分のなずながいる時、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP30のキャラ。 《なずな(134)》と対になるカード。あちらは「乃莉」をキーにしている。。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話(Bパート)「4月26日~4月27日 恋愛上級者」でのワンシーン。フレーバーもその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《なずな(134)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-137
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《智花(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP10/DP20 【制服】 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、+20/±0を得る。 (お姉ちゃんのこと褒めてくれてありがとう。) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】を持つ智花。 自分の場に沙英がいる時にAPが20上昇する効果を持つ。 沙英がいれば実質AP30・DP20のキャラとなる。 収録 ひだまりスケッチ 01-016 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-016
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《推理》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の【メガネ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (そいつは恋だね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで自分の【メガネ】キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを見て其のカードをデッキの一番上または一番下に移す効果を持つ。 自分のキャラを強化し、デッキを操作することができる。 2つ目の効果は、《抽選券》やドローカードなどと組み合わせることで真価を発揮する。 見たカードが気に入らなければデッキの一番下に送れるので、デッキ圧縮にも繋がる。 効果の内容は《委員長のアドバイス》とほとんど同じ。 羽川 翼を中心とする<メガネ>であれば両者の共存も可能である。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」での沙英のセリフ。 関連項目 【メガネ】 《委員長のアドバイス》 《阿良々木 暦(018)》 《桐木 アリス&桐木 リスト》 収録 ひだまりスケッチ 01-115
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《ゆの(004)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (今日から新学期だし、何か始めたくて。) ひだまりスケッチで登場した赤色・【メガネ】を持つゆの。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが【メガネ】キャラなら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く【メガネ】キャラで固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【メガネ】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 【メガネ】キャラを多く採用する<メガネ>では、デッキ内容と相談して採用するか決めよう。 後にこのカードより安定性の高い《羽川 翼(016)》が登場した。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のアイキャッチの一つ。フレーバーは第3話「4月8日~4月9日 決断」でのゆののセリフ。 関連項目 《羽川 翼(016)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 00-004
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《沙英(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【水着】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (プールは全身運動なんだよね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが【水着】キャラなら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く【水着】キャラで固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【水着】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 <水着>では便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 デッキのカード全てを【水着】キャラにすれば確実に発動できるが、そんなことをしてはデッキのバランスが崩れてしまう。 カードイラストは書き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。 関連項目 《ゆの(004)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-074 パラレル
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【ニコニコ動画】【MAD】ひだまりウサビッチ画質向上版【ウサビッチ×ひだまりスケッチ】
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《チェーンソー》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 (林業!?) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 宮子専用のイベントカード。ターン終了時まで宮子にアクティブを与え、AP・DPを20上昇させる効果を持つ。 コスト2でAP・DP+20、さらにアクティブを与えられる効果は非常に強力。 《宮子(025)》に使えばいきなりAP・DP60のキャラでアプローチできる。 宮子を使うデッキでは是非採用したい。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第4話「4月15日 日当たり良好」のワンシーン。 収録 ひだまりスケッチ 01-097 パラレル
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《沙英(136)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/色/AP30/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、【美術】を持つ「沙英」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (実は、美術系目指すか文系目指すか悩んでるんだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 【美術】を持つ沙英のコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3の沙英に使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《沙英(P004)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第3話(Bパート)「12月10日 カップ小さいですから」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《ゆの(129)》 《宮子(130)》 《ヒロ(131)》 《沙英(070)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-136
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《ゆの(135)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP20/DP20 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (そっか、一番緊張しているのは一年生たちだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たないゆの。 アプローチした時にこのカード以外の自分のキャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火》と全く同じ効果を持つ。こちらはコストが2軽く、コンビキャラでないため出しやすい。 既にアプローチしたキャラをこの効果で戻しても、もう一度アプローチすることはできないので注意。 基本的に、メインフェイズに使用型テキスト効果を使い休息状態になっているキャラに使いたい。 《クエスチョン》とセットで使用すれば無駄がない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそひだまり荘へ」でのワンシーン。フレーバーもそのときのゆののセリフ。 関連項目 《クエスチョン》 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-135
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《ゆの(129)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードは、【美術】を持つ「ゆの」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (おはようございます。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 【美術】を持つゆののコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3のゆのに使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《ゆの(P001)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ第1話「1月11日 冬のコラージュ」でのワンシーン。フレーバーもその時のゆののセリフ。 なお、このイラストのシーンを元にした有名なAAが存在する。 関連項目 《宮子(130)》 《ヒロ(131)》 《沙英(136)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-129